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【SQUSE通信 Vol.461】春の兆し
メルマガ
2017年03月15日

◇ ̄ SQUSE通信 ̄ FAとロボットが夢でつながっていくさま ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◇
◆ 春の兆し ◆
◇__________________________2017/3/15Vol.461 ◇

おはようございます。

3月も半ばを過ぎようとしています。

春夏秋冬、季節の訪れを感じるものは色々とありますが、
春ほど「兆し」の多い季節は他にないように思います。
なんででしょう。静から動に移る季節だからですかね。

今日は桜の蕾が大きく膨らんでいるのに気付いて、
思わずニヤリとしました。
なんだかんだ、この「兆し」が毎年一番の楽しみかもしれません。


本日もよろしくお願いいたします!

┏◆◇今日のコンテンツ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
1:ホットニュース! 【新章復活! など】
2:インフォメーション!【WEB掲載情報 など】
3:今週の決断 ! 【X52 数字を課すのは、個人なのか組織なのか】
4:ウィークリートーク【4DX】
5:好きこそモノの上手なれ【抽象と捨象】
6:もっとロボット!【三原色の話】
7:後記【当たり前のようで】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
このメールは弊社社員とコンタクトいただいたお客様、展示会でお名刺交換を
させていただいたお客様などへお送りさせていただいております。
配信をご希望されない場合は末尾より解除手続きをお願いいたします。

◆◇1:ホットニュース!◇◆

◇新章復活!
弊社社長清水執筆の書籍『シーケンシャル・マネージメント』の58ある決断の中から
毎週ランダムにトピックを選出し、ご紹介させていただきます。
以前実施させていただいておりましたコーナーをリニューアルし
新章復活でお届けさせていただきます。
ご期待ください。

◇日経ビジネス(2016.03.07)に弊社の取組みが掲載されました。
2040年に迎えるであろう人口減対策としてロボットが今注目されています。
組み立てなどの複雑な工程をロボットに任せるための技術開発も進んでいるということで、
当社のロボットハンドを取り上げて頂きました。掲載記事にはロボット向けの“指”に対する
弊社社長清水のコメントを掲載して頂いていますので、ご一読頂けますと幸いです。

◆◇2:インフォメーション!◇◆

◇WEBサイト「ビジョナリー」に掲載されました。
掲載記事はこちらからご覧ください。
http://job.j-sen.jp/visionary/president/article/98/

◇「京都の社長.tv」にて、弊社社長、清水の番組が公開されています。
ご視聴は弊社ホームページのバナーからどうぞ。
http://www.squse.co.jp/

◆◇3:今週の決断 ! ◇◆

*弊社社長清水執筆の書籍『シーケンシャル・マネージメント』から、
58ある「決断」をひとつずつ、ランダムにご紹介していきます。

【X52 数字を課すのは、個人なのか組織なのか】

答え:組織

概要:数字を個人に課してしまうと、どうしても自分の成果ばかりを
追いかけてしまいがちになる。
突出した能力は当然あってもよいが、自分ひとりの結果を
求めるがゆえに仲間の足を引っ張るようなことが起これば、
スキューズの特長でもある組織力は急速に衰えてしまう。

また、個人に数字を課せば、多大なプレッシャーを与えることに
なってしまう。社員にはそれぞれ事情があり、いつでも完璧で
いることは不可能。よって、何かあったなと思ったときには
声をかけ合える環境でなければならない。
なおかつ、最適化は全体を見て測るべきで、グループごとに
数字を持たせることにも意味はない。

スキューズでは、グループ内の縦のつながり、グループ間の横の
つながりはもちろん、斜めの連係もがっちりと結ばれている。
そうすることで可動率は大幅にアップし、余剰人数が減る。
チームが一丸となって進んでいくためには、タテ・ヨコ・ナナメ
の連係と結束を、よりしっかりいたものにしていく必要がある。

*より良くなるために個人やグループで競争することは、もちろん必要だと思います。
仲間を尊重する気持ちを忘れていなければ。
忙しかったり気持ちに余裕がなくなったりすると、忘れがちになりますね。
がっちりと連係して緩みない組織として進んでいきたいなと思います。

・書籍情報:http://www.squse.co.jp/company/07_detail.php
・スキューズブランド:http://www.squse.co.jp/squse/04_detail.php

(永山)


◆◇4:ウィークリートーク //若手社員のミニエッセイ ◇◆

【4DX】

こんにちは!海田です。

先日、映画館で4DXの映画を見てきました。
4DXとは体感型の劇場上映システムという事で
今まで3D映画は見たことはありましたが体感型の映画は初めてでした。
映画が始まると座席が動きだし、思った以上に激しく動くので驚きました。
さらに映画のシーンに合わせて天井から水が降ってきたり、
耳元でエアーが吹かれたりなどといった様々なギミックで、
映画が終わるころにはクタクタになっていました。

さすが3Dを超えて体感型ということもあり、お値段の方もそれなりでしたが
興味のある方は一度、体験してみてはいかがでしょうか?

(海田)


◆◇5:好きこそモノの上手なれ //多彩です!SQJIN! ◇◆

【抽象と捨象】

手で物を取って(ピック)決められた位置に置く(プレース)から
ピックアンドプレース。(長いので以下「P&P」)

我々は日々深く考えず、ペンを筆立てから取っては机に置きーの、
コピー用紙を一枚取っては置きーの、みかんを取っては食べーのしていますが
これらを自動化しようとすると、ペン・紙・みかんのP&Pを
[全く同じツールで]行うことはできません。
ロボット本体は同一でも、ペンに合わせて手先に円筒形のチャックを付けたり
紙を吸い込むパッドや、みかんをソフトに包み込む五指ハンドを付けたりする
必要があります。みかんを食べる人も要ります。
ペンだって、筆立てに三十本くらい入っている中から決められたものを選んで、
となると識別の能力を持たねばなりません。

移載したいモノ、それぞれに異なる環境を持つところを、
「持って運ぶ」ということだけを抜き出して
一言に「P&P」と言っているわけです。“抽象”と言います。
(抽象:いろいろな物事から要素や性質を抜き出してとらえること)

ただ「P&Pがしたい」と漠然という時、そこからは
みかんは腐っていないものを選ぶだとか、
紙を吸い込んだら二枚くっついてきてしまう問題点とか、
運ぶモノにまつわる細かな姿は切り捨てられています。
“捨象”されているのです。
(捨象:物事を一言で表す時に、切り捨てられている事柄)

一口に「P&Pしたいなあ」と言った時、
抽象化されたP&Pという概念から捨象された
把持対象の特色、条件、自動化した際のサニテーションだとか
そういった事柄を復元して検討するのが自動化業のお仕事と言えます。

“抽象”は使いますが“捨象”はあまり言わない言葉なので取り上げてみました。
本日のエンディングテーマと共にお別れです。ではでは。
二人はまるで捨て象みたい……だからお前は小象のような泣き声で……
Uh......Uh......Uh......

(N口)


◆◇6:もっとロボット! ◇◆
//業界用語や専門用語を、わかりやすくご紹介します。 ◇◆

【三原色の話】

私が携わる案件で行っている画像処理は三次元認識という部類になります。
しかし、三次元認識処理だけではなかなか満足できる結果を導き出せないので
他の画像処理手法も織り交ぜて結果を導き出すことが多くあります。
その中でも、色を使った画像処理は利用することが多く、今後も色を使った
アプリケーション開発に携わる機会も増えていきそうです。

以前もメルマガの記事に書きましたが、色に関する画像処理は、
画像内部の色成分を分解、例えば"赤"、"青"、"緑"に分解してから特徴を
求めることが主になります。
この色成分を分解する手法に関しては色々ありますが、私は人間の感応に近いと
言われる"HSV変換"を好んで使います。それでも「他に良い手法はないかな~」
と調べていたとき、今まで思っていたことが大きな間違いだったことに
気づかされました。

みなさん、色は"赤(R)"、"緑(G)"、"青(B)"の三つの色で表せることは
ご存知だと思います。
私も"赤(R)"、"緑(G)"、"青(B)"は「色の三原色」だと思っていました。
しかし、よ~く調べてみると"赤(R)"、"緑(G)"、"青(B)"は
「色の三原色」ではなく、「光の三原色」だそうです。

では「色(色材)の三原色」とは何か・・・・・

"黄(Y)"、"赤紫(M)"、"青緑(C)"なのだそうです。
そういえばプリンタのインクなどは"黄(Y)"、"赤紫(M)"、"青緑(C)"で表してますね。

長年画像処理に携わってきたので、それなりに理解しているつもりでしたが、
まだまだ修行が足りないようです・・・・

(福島)


◆◇7:後記 ◇◆

【当たり前のようで】

何年か前までは「ロボットは万能」というイメージを
持っていたのですが、スキューズに入社して思ったことは
「人間ってすごいんだな」ということです。

日常当たり前にこなしていることは、
実はとても複雑なことなんだと、ロボットを見ていて思います。

自分の一挙手一投足を説明しながら行動すると、
プログラミングされたロボットの気分を味わえるかも、
とふと思いつきました。少し試してみましょう。

1.最もオレンジが強くて柔らかそうなみかんを識別する
2.上にある邪魔なみかんを左手でよける
3.目的のみかんを右手で取る
4.コタツに右足、左足の順で突っこむ…………

…ものの数秒で飽きました。
(「コタツでみかん」が出来なくなるのを思うと、
冬が去るのもちょっと惜しいかも)

(永山)


◇ロボット技術者集まれ!
好奇心旺盛なロボット技術者の方を求めています!
詳細は、こちらをご参照ください。
http://goo.gl/nVlpTC

◇新卒者の方も、お気軽にお問合せください!
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“革新技術工場。スキューズ”として歩み続ける私たちを
どうぞ、よろしくお願いします!!!
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